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  • 2021.09.18

誘導灯設備及び非常灯設備

 今回の震災で一つ気になる事が有りました。
ビル内に居る際、停電を伴う災害にあってしまった時
誘導灯や非常照明は正常に点灯していたのでしょうか?と。
誘導灯や非常照明にはバッテリーが内蔵されており、停電時でも使えるようになっています。
そのバッテリーは常に充電されていて満充状態が保たれています。
しかし、このように充電された状態に保たれると電池は徐々に劣化していき、
機能を十分確保する事が出来なくなるのです。
その際は速やかにバッテリーの交換が必要になります。
消防法では、誘導灯は連続20分間以上、規定の表示面輝度の確保が義務付けられています。
(ただし、大規模・高層の防火対象物等は60分間以上)
非常灯は、建築基準法で30分間以上の照度の確保が義務付けられれています。
(大規模・高層の防火対象物等は、長時間の避難時間が必要とされ、60分に変更される可能性があります)
豊田ドライケミカルでは、消防設備法定点検実施の際に性能確認を実施し、
バッテリーの交換、もしくは本体の交換を提案しております。
バッテリー寿命の目安は4~6年と言われています。
      

そして器具本体は8~10年が交換の目安と言われています。
誘導灯の場合は、認定マークの色で交換時期の目安がわかります。
      

誘導灯・非常灯は法令に基づき、
非常時もしくは災害時に備えて確実に避難誘導出来る機能が維持されていなければいけません。
100%の機能が発揮できるよう、定期的な点検の実施をお願いします。
それでは今日もご一緒に
備えあれば憂いなし

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