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  • 防災対策
  • 2021.09.18

災害用トイレ

東日本大震災の被害状況が毎日報道されています。
ライフラインの復旧も、被害が大きすぎてまだまだ平常には程遠いとか・・・・
今日は、そのライフラインの一つと言っても過言ではない災害用トイレについて
少し書いてみようと思います。
災害用トイレには3種類あると言われています。
その1.穴掘り方式
その2.ポリ袋方式
その3.マンホール方式
まずは、自治区単位もしくは企業単位での使用と想定してマンホールタイプについてです。
既設の下水道マンホール蓋をはずし、災害用トイレ便器つきのマンホール蓋を取付て
仮設トイレとして利用します。写真は長島鋳物株式会社さんの災害用トイレ『エペットさん』です。
    こちらは標準和式タイプです。標準和式
    こちらは洋式タイプです。洋式
    そしてこれがトイレ用テント。エペット
テントの特徴は、夜間に照明を使っても透けないように工夫されています。
更に、「使用中」との表示付きでカギ付ファスナーを使用しています。
そして便座もバリヤフリーにこだわり、車いすでも楽に出入りが可能との事です。
見た感じ『重そう!』とか『設置が大変そう!!』と思われるかもしれませんが、
開発メーカーさんが仰るには、
1.軽量で、一人で持ち運びが可能。
2.二人で簡単に組み立てが可能。
3.コンパクトに収納出来るので、備蓄倉庫のスペースを有効活用可能。
そして、4.大きな貯留能力が確保可能。
との事です。

次にポリ袋方式ですが、ポリ袋で用をたし消臭固化剤で処理をする方法です。
個人単位で準備しておくと安心だと思います。
消臭固化剤セットは別売りなので、少し多めに備蓄可能。
こちらはポータブルトイレ、ワンタッチ操作で簡単セットアップです。

         
  
ところで、災害時のトイレの適正数量はいくつか知ってますか?
あくまで計算上の話ですが、1000人に対して22個が望ましいと考えられているようです。
自治区の皆さん、企業の皆さん、そして個人の皆さん、
是非、災害時のトイレの事を話し合ってみてください。
それでは今日もご一緒に
備えあれば憂いなし

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