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  • 法律改正
  • 2021.09.18

消火器についての法令改正

 ここ数年、老朽化した消火器の破裂によって重傷を負うという事故が多発しました。
このような状況を踏まえ、消火器についての法令が改正となりました。
改正の概要は以下の通りです。
その1.消火器のラベル表示が変更
 ⇒安全表示の充実
 ⇒業務用、家庭用の差別化
 ⇒設計標準使用期限(10年)の表示
 ⇒区分表示に絵を記載
改正前の旧規格の物は型式失効となります。
なお、特例期間として2021年12月31日までは設置可能です。
新ラベルはこんな感じです↓

その2.消火器の点検基準改正(2011年4月1日改正)
 ⇒畜圧式消火器の内部や機能点検の開始時期の変更(製造後3年から製造後5年に)
 ⇒製造年から10年を経過した消火器に対して耐圧性能点検が必要 
点検サイクルシュミレーションは以下の通りです

施工日(2011年4月1日)の時点で
既に製造年より10年が経過している消火器は、
猶予期間の2014年4月1日までに耐圧性能点検が必要になります。
(⇒2004年度以前の製造品はこの時点で全本数の耐圧性能点検が必要です。)
よって、「その1」で書きました特例期間の2021より前に既設消火器の更新が必要になってきます。
猶予期間は3年しかありません。
点検業者さんと相談して、消火器の更新等の計画を今から始める事をお薦めします。
それでは今日もご一緒に
備えあれば憂いなし

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