なんじゃらほい？

ってなタイトルになりましたが・・・

簡単に言うと、2050年カーボンニュートラル等の実現に向けて

木材需要の拡大を狙ってるって感じでしょうか(^^;)

建築基準法が改正され、それに伴って消防法も変化していくのでした。

この法令改正によって可能になるのは

①複数棟の一部を木造棟にする

②耐火建築物にて主要構造部を部分的に木造化する

ってな感じとなります。

※脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律附則第1条第4号に掲げる既定の施工の日（令和6年4月1日）から施行することとした

 

勿論、多々条件はありますので詳細は建築士さんもしくは消防設備士さんに相談しましょう！

 

更に詳細は下記参照です

https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/post-140/02/torimatome1.pdf

 

それでは今日もご一緒に

備えあれば憂いなし！！

有難うございました(^^)/